なぜ成績が上がらないのか?

成績が上がらないのには、
理由があります。

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勉強が進まない、やり方が分からない、努力が成績につながらない……
成績が上がらない理由は、それぞれの子供によって違います。
適切な対処を行うことにより、成績向上に結びつけることができます。

本人に原因がある場合。

本人の姿勢、態度、環境に根本的な原因がある場合があります。
成績をアップするには適切な指導が必要です。

目標がない。

 点数をあげたい、志望校に入りたいなど理由は何でもいいですから自分なりの目標を持つことです。目標がないと勉強に身が入りません。勉強でも勉強以外でも同じですが、本人に向上しようという気力がなければ伸びません。

やる気がない。

 やる気は、いかに引き出すかがポイントです。生徒にやる気がない限りどのような勉強方法をとってもそれほど成績は上がりません。成績を上げたいのであれば、どういう方法でもいいですからやる気をまず引き出すことです。それが自分自身でできる生徒はそれで問題がありませんが、親御さんが子供にやる気を出させようとムキになったりすると逆効果になることが多いようです。
親子の間ではどうしても素直に聞き入れてもらえないものです。そこで学校の先生なり塾の先生なりにうまくやる気を引き出してもらうのが良いようです。ただ親身になってその子の立場になってやる気を誘導してくれる大人はそうそういるものではありませんので何とかしてそのような人を見つけ出すことです。

能力がないと思い込んでいる。

 努力もしないで『どうせやっても無駄だから。』と思い込んでいる生徒はいませんか?何もしないで優秀な生徒はいません。努力が足りないだけです。ほとんどの生徒には能力が備わっているのです。
『自分はがんばればできるんだ。』と信じて、まずできることからやってみることです。それだけである程度成績は伸びるはずです。その上で、誰かの手助けが欲しくなったら自分をさらに伸ばしてくれるような講師について指導を受けることです。

『勉強しなさい!』では勉強しない。

 一方的に『勉強しなさい!』ではやる気を無くしてしまいます。どうして勉強しなくてはいけないのか、勉強をしないと損をする理由などを理解させる必要があります。

深刻な精神的悩みを持っている。

 深刻な精神的悩みを抱えていると、脳はそのことばかりに使われて他のことをなかなか受け入れてくれません。最低限、 勉強に集中できる程度に悩みを解決するか乗り越えなければなりません。自分だけで乗り越えられない時は、親や信頼できる人に相談するなどして解決に協力し てもらうという方法も考えなければなりません。

勉強の仕方が原因の場合。

 成績を上げるための勉強は、ただひたすら努力すれば効果があるというものではありません。ときには経験豊かな教育者の力を借りて、効率のいい勉強をすることが必要です。

勉強方法が分からない。

 ほとんどの場合は勉強をしたくない時の言い訳です。方法云々という前にまずは、どんな方法でもいいから自分なりにやってみることです。
勉強自体が好きだという子は、ほとんどいません。いい点数を取って喜びを味わいたいから、志望校に入りたいからなどの理由で勉強している生徒がほとんどです。自分なりに勉強してみてそれでも勉強方法が分からない時は、質の高い教育者に的確なアドバイスを受けることです。

集中力がない。

 ダラダラした勉強に時間を重ねてもほとんど意味がありません。集中した勉強を短時間したほうが、効率が良いはずです。集中した勉強をどれくらい続けられるかが重要です。机に向かってテキストを眺めているだけでは勉強とはいえません。短時間でいかに多くのことを覚えるかが勉強の決め手です。

人間性と成績は何ら関係がない。

 成績を上げる為には、機械的な勉強をする方が良いと考えられます。成績が上がらないのと人間性には何ら関係がありません。集中的な効率のいい勉強をして、残った時間を、人間性を磨くなど他のことに使ったほうが良いのではないでしょうか? 人間性のいい人が成績もいいのにこしたことはないのですから。

勉強=暗記+演習(ほとんど機械的作業)

 前項の続きになりますが、コンピュータに問題を解かせると一瞬に解いてしまうことからも分かるように、勉強はいかに解答マシーンに近づくかということです。そのため勉強というのは、暗記や演習の単純な作業を何度も何度も繰り返す作業である、と言うことができます。

身体(手)で覚えようとしない。

 頭だけで暗記をしようとするとすぐに忘れてしまうものです。手で何度も書いて覚えるとなかなか忘れにくくなるものです。つまり身体で覚えるということです。勉強で何をしたらいいか分からなくなった時は、英単語・漢字・理科・社会の用語など覚える事項をとにかく書きまくることです。

自己満足の勉強らしきものではダメ。

 先生が教科書に線を引きなさいといったこと以上に、色分けしてきれいに線が引いてある、先生が板書したこと以上にノートは、きれいにまとめてある。これらは自己満足の勉強したと錯覚しているだけの世界です。いくらきれいに色分けしたりノート作りをしてもほとんど時間の無駄です。どうしてもしたいのであれば余裕のある時に行っておいてください。
ノートをきれいに取っている生徒で成績がいいのは、ノートをきれいにまとめたからではなくその後暗記と演習の作業を繰り返したからです。暗記と演習が勉強の骨格となるものです。

【勉強=考える】ではない。

 問題の答えが1つしかない場合、暗記してしまえばいいことです。考え込んでしまうのは、覚えていない証拠です。覚えていないものを考えて導き出すことはできません。
考えたふりをして時間を潰すのは勉強をしたくないからだと思われます。分からなければ解説を見るなりして解決してしまいましょう。そして考えている時間を暗記と演習に時間を回したほうが成績は上がります。
…【人生=考える】…勉強時間以外は人間性を高める時間に有効に使ってください。…勉強は機械的に、人生は創造的に。人生は1つに決まっていませんので、よく考える必要があります。

分からないところだけ説明してもらう方が効率が良い。

 集団授業では分からない生徒のために他の生徒が分かっていることを説明することが多々あるものです。効率を考えればその生徒だけに分からないところだけを説明してもらうほうが良いはずです。

机に向かっている時間が勉強時間ではない。

 机に向かっている時間が勉強時間だと錯覚している生徒がいるようですが、勉強に集中できていない時間は勉強時間とはいえません。風呂に入っている時もご 飯を食べている時もその気になれば勉強はできるのです。頭の中をいかに勉強モードに切り換えるかの問題です。机に向かってはいるけれど一向に成績が上がら ないという生徒はこれに該当するはずです。

適切な指導で成績アップを!

やり方次第で、どんな子供も成績アップの可能性を持っています。経験豊かな教育者による適切な指導を受けることで、成績向上が期待できます。

学習塾に通っているのに成績が上がらない。

 原因は3つ考えられます。1つ目は、授業をほとんど聞いていない場合です。これは伸びなくて当たり前です。2つ目は、授業を理解してもそれっきりで、暗記・演習を行わない場合です。いくら分かりやすい授業でも理解して満足で終わらせては、成績は向上しません。時間が経つと忘れますので暗記、演習の時間を多くつくらないといけません。
3つ目は、質の高い講師が少ないことです。

家庭教師・個別指導をつけているのに成績が上がらない。

 この方法で成績が上がるとすれば、生徒の少ない分校(1学年1人から3人くらい)の生徒は全員成績優秀になるはずですが…どうでしょうか? そうはなっていないのが実態です。やはり理解しやすい体制だとは思いますが、いつでも教えてもらえるという甘えが邪魔をしていると思われます。
さらに先にも述べましたが、分かったという満足で終わらせて暗記・演習の繰り返しをおこなっていないことも原因です。塾と同じように質の高い講師が少ないことも一つの要因です。

豊かなキャリアの指導者が、成績アップに力添えします。

 ゆりが丘学習塾では、長いキャリアを持つ教育者が、その経験を生かして個別指導中心の効率のいい成績アップをお手伝いします。
成績を上げるために、ゆりが丘学習塾が選択した指導方法については、ゆりが丘学習塾のポリシーをご参照ください。