京都教大生が集団準強姦

ゆりが丘学習塾 (2009年6月 2日)

■宴会で酒に酔った女子大学生を集団で暴行したとして、集団準強姦の疑いで国立京都教育大の男子学生6人が逮捕されました。

■将来、教師を目指す立場の人間がこうでは教育界の将来が危ぶまれます。このような行為は人間として、誰でも許されることではありませんが、教師の卵となるとなおさらです。誰一人止めに掛かるどころか、暴行に加わっていたというのが信じられません。理性というものがなかったのでしょうか。

■他にも現場に数人いたということですが、誰一人止めることはしなかったというのです。悪いことと思っていなかったのか、勇気がなかったのか、ただ不思議です。

■まず人間として、して良いことと、してはいけないことの区別がつかないようでは困ります。将来教師を目指していたとなれば、なおさらです。

■また、大学側は3月初旬に事件を把握していながら警察には通報しなかったというのです。教育的配慮が原因だと言いますが、どこが教育的配慮なのでしょうか。大学側の対応にもかなり問題があるようです。大学側は、教育的配慮という便利な言葉を理由に、大学の汚点を隠そうとしたのではないかと思われます。結局、警察沙汰にはしたくなかった、自分たちの名誉を守りたかったのでしょう。

■自分中心に考えるのではなく、他人の痛みも分かるような人間達であればこのような事態にならなかったと思われます。ここまで判断力の無い人間達が多くなってしまったとすれば悲しいことです。