■厳しさの伴わないやさしさは、やさしさとは言えず甘さだと思います。厳しさのあるやさしさは、愛情を注がないと出てこないと思います。
■一人ひとりに愛情を注ぐには人数に限界があります。(人数が少なくても愛情をかけられない教師もいるとは思いますが。)1クラス6名限定にしている理由がここにもあるのです。私には1クラス6名だと一人ひとりに目が届き、一人ひとりの色々な状況が見えてくるのです。
■一人ひとりの精神状態や色々な面が見えなければ、一人ひとりに一生懸命接することなど出来ません。
■一人ひとりに一生懸命接すると生徒達は、しっかりと反応してくれるものです。目の輝きが変わる生徒もいますし、人が変わったように勉強に一生懸命になる生徒もいます。もともとどんな子供にも、並々ならぬ可能性を秘めている訳ですから引き出してあげないのはもったいないことです。
■今まで数多くの生徒達が、私の指導をきっかけにやる気を出してくれました。そのような姿をみてこられたことは仕事冥利に尽きます。こちらもやる気をもらえるのですから。
■親であれ、学校の教師であれ、塾の講師であれ大人達が子供達に厳しさのある本当のやさしさで接してあげれば、子供達は良い方向にまっすぐに成長していくのではないでしょうか。
■そのためには、大人達が後ろめたさのない自信のある生き方をしていなければいけないと思いますが。