教育の危機は世の中の危機

ゆりが丘学習塾 (2009年1月27日)

■教育次第で子供はどのようにでもなります。アメリカの子供と北朝鮮の子供を比較してみて下さい。どちらが良い悪いという訳ではありませんが。同じ日本でも数十年前の子供と現代の子供ではかなり違っています。

■日本は、物質的には恵まれていますが、精神的なものは貧しくなってきていると思います。更に輪をかけて学力や体力も落ちてきているというのです。

■当然、教育の質も教育者の質も落ちてきていると思います。そしたら子供の質も落ちてきて当然でしょう。人間は便利さと引き換えに人間性、知力、体力を失いつつあるようです。

■『このままでは人間は破滅してしまうのではないか。』とさえ思えてきます。危機感を持っているのは、私だけではないと思うのですが。

■今こそ親がしっかり子供の躾をして、教師がきちんと子供を教育する時だと思います。バブルがはじけてしまった今、ここで風船の破れをきちんと直しておかないと膨らますことさえ出来ません。

■大人がまず、自分自身で何が正しくて何が間違っているのかを一人ひとり問いただし、しっかりとした人間性を持つべきだと思います。大人がしっかりしなければ教育など成り立つ訳がないのですから。

■『最近の子供達は…。』という前に、大人達は自分を振り返ってみる必要があるようです。どうどうと自信と誇りを持って子供達と接することが出来るような大人になるために。