公立中高一貫校の魅力

ゆりが丘学習塾 (2008年11月 1日)
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■仙台でも、09年度には仙台市立仙台青陵中等教育学校が開校するし、10年度には宮城県第二女子高から併設型の中高一貫校である仙台二華中・高(仮称)に変わります。

■同じ中高一貫校といっても中等教育学校と併設型では教育方針が異なります。

◉中等教育学校⇨一つの学校として中高一貫教育を行なう6年生の学校です。中学校にあたる前期課程と高校にあたる後期課程に別れています。後期課程では外部募集を行ないません。

◉併設型⇨中学校と高校を連続させて中高一貫教育を行なう学校です。中学卒業者はそのまま無試験で併設高校に進学出来ますが、高校入学時は外部募集も行い、高校からの新規入学者もいます。

■中高一貫校のメリットとして考えられるのは、

◉中高6年間で中学・高校の枠にとらわれる事無く計画的・継続的な教育を受ける事が出来る。

◉高校入試の影響を受けずにゆとりの有る学校生活を送る事が出来る。

◉先取りの授業や総合学習・体験学習など一般の公立校では出来ない授業が受けられる。

◉地域の自治体の協力が得られやすく、学校運営が上手くいくように勉めてくれる。その為、優秀な教員が集まり、施設・設備の充実も期待出来る。

■入学試験は、一般的な受験科目ではなく『作文』『総合問題』『調査書』『集団面接』による適性検査となる見通しです。『総合問題』は身近な題材を用いた課題を自分で考えながら、文章で表現する問題が中心で、総合的な学力・問題解決能力をみる事が重視されているようです。また、初めて見た物に対する判断力などが問われるようです。更に、頭の柔軟さや現場判断能力なども必要とされるようです。