中学・数学のコツ・その6(証明問題)

ゆりが丘学習塾 (2008年8月23日)

●証明問題のコツ

■やはり証明問題も難しいはずだと言う観念から入ると必然的に難しく感じてしまうものです。先入観を捨ててください。

■まず三角形の合同条件・直角三角形の合同条件・平行四辺形になるための条件・相似条件などは必ず暗記しなければいけません。

■次に問題に書いてある仮定を図形に書込む必要があります。それから、仮定以外で使えるもの(例えば、対頂角・共通・錯角など)を書込みます。そして合同条件などに該当するようにするのです。

■図形の証明問題を図形に書込みもしないで解くのでは、頭が疲れるだけです。書き込みをして合同条件などに当てはめていけばほとんど頭は使いません。

■合同を例に取れば、証明に使う2つの三角形に編みかけを入れて視覚的に分かりやすくするのも頭を疲れさせないコツです。

■やはり、図形の証明も基本のパターンが決まっている訳ですから早く憶えてしまうことです。つまり基本の繰返しが必要だと言うことです。

■難しいと思われる問題も基本が組み合わされて出来ているだけですから慣れれば解けるようになります。

■つづく。