●図形問題のコツ
■図形問題は、図形を使って解く訳ですからまず問題に書いてある内容を全て図形の中に書込んでしまうことです。そしたら分かることから順番に解決して、図形に次々に書込んでいきます。そして徐々に解決していくのです。
■焦って一気に答えを出そうなどと考えてはいけません。中にはすぐに答えが出る問題もありますが。
■図形もやはり基本事項が解らないとどんなに簡単な問題でも解けません。基本事項の暗記チェックはかかさず行なってください。
■ある程度考えて解決しない場合は、いつまでも執着せず他の方法に切り換えてみる必要があります。図形の解き方には何通りもあることが多いので、その判断が早ければ早いほど効率が良いことになります。そしてなるべく簡単な解き方をマスターしていってください。
■図形問題にはある程度のひらめきも必要です。そのひらめきを身に付けるには、やはり演習の繰返しが必要です。そうすると、あそこで使ったあのテクニックを使うんじゃないかというようになってきます。
■宮城県の公立高校の入試問題には図形で1問か2問、他の問題と比較して比べ物にならないくらい難しい問題が出ます。そういう問題は捨ててしまうことも考えなくてはいけません。そういう問題に使う時間は、見直しの時間やもう少しで解けそうな問題に使った方がよほど効率的です。他の問題が全て解けて何度も見直し済みだという生徒は別ですが。
■つづく。