中学・数学のコツ・その4(関数問題)

ゆりが丘学習塾 (2008年8月21日)

●関数問題のコツ

■関数も文章問題と同じように、難しいはずだという観念は絶対に持たないことです。関数は数学の中で一番簡単だと言っても過言ではないのですから。

■関数は、簡単な基本事項を覚えてしまえば、嘘のように簡単に、それも短時間に解けるものです。ところが、基本事項を憶えていないと何をやったらいいのかさっぱり分からないと言う状況に陥ってしまいます。

■例えば、覚えている人にとっては、変化の割合やyの増加量などは見ただけで一瞬に解けてしまいます。[y=3x−2]という一次関数があったとします。変化の割合は、3です。xの前の数字がそのまま変化の割合なのです。xの増加量が4だとするとyの増加量は、12です。変化の割合3とxの増加量4を掛けただけです。

■グラフは簡単なルールを覚えて数の数え方を間違えなければ、書いたり読んだり出来ます。2本のグラフの交点は連立方程式を解けば出てきます。

■このように、関数は基本的なルールを覚えてしまえば簡単なのです。「難しいので」はと考えている時間があれば、その時間でルールを覚えてしまうことが出来るくらいです。

■つづく。