中学生の高校受験対策・その2

ゆりが丘学習塾 (2008年8月 7日)

■それでも諦めずにさらに説得し続けると、「自分でもがんばれば出来るかも?」という生徒が徐々に出始め、本当の意味でのやる気が芽生え、努力が始まるのです。このスタートが早ければ早いほど良いのですが、それも生徒次第です。

■やる気が出ればもう占めたものです。こちらが黙っていても積極的に勉強するようになります。当然、成績も上昇していきます。

■ただ急上昇した生徒は、油断することが良くありますので注意が必要です。また急に下がってしまうことがあるのです。成績が上がって、もう大丈夫だと思って油断してしまうのでしょう。人間は憶えたことでもすぐに忘れるものだということを理解していないからです。人間は忘れるから復習が必要なのです。何度も何度も復習してやっと頭に定着するのです。それが受験勉強です。

■受験では「何であの生徒が合格したの?」とか「何であんな優秀な生徒が落ちたの?」と言うようなことが毎年おきています。受験というのは精神的なものが大きいということが分かると思います。その気でがんばれば何でも可能になるし、油断すれば実力が出せないまま終わってしまうということです。

■つづく。