■自分に厳しくない人間は他人に厳しくする資格はないと思います。
■他人に厳しくするためには多大な責任が必要です。中途半端な他人への厳しさは単なるいじめになりかねません。
■責任を持って他人に厳しくするには何が必要でしょうか。まず相手に聞いてもらえなければ話にならないので、相手にある程度尊敬される必要があります。さらに相手のことを良く考え、本当に良くしてあげようとしているのか、相手が多少傷付いても直してあげる必要があるのかなど相手のことを思いやれる心遣いが必要です。
■しかし一生懸命相手のことを考えて厳しくしたつもりでも、逆恨みされることもあるのです。だから忍耐力も必要です。
■他人に厳しくするには、やはり自分に対する本当の厳しさを持っていなければなりません。
■もし思いやりや優しさがなければ、他人に責任を持って厳しくなど出来ないはずです。思いやりや優しさと本当の厳しさは、表裏一体なのかもしれません。