努力もしないで目標を語る資格はない

ゆりが丘学習塾 (2008年7月26日)

■目標も持たないのは夢の無い話ですが、目標を持っているからといって安心してはいられません。目標を叶えるためには、努力が絶対必要なのですから。

■もし、努力をしても目標が達成できない場合は、努力が足りないか目標が高過ぎるのでしょう。大体、努力が足りないことの方が多いようですが。

■自分がどれくらい努力できるのかを判断して目標を決める必要があります。

■生徒達の中には目標と努力が一致していないことがあります。目標とする志望校は掛け離れて高いのに、努力が全然付いていかないのです。「志望校を下げたくないのならめちゃくちゃ勉強しなくてはいけないし、それなりの努力ができないのだったら志望校を下げないとダメだよ。」と言ってもピンとこないのです。今まで欲しいものは何でも買ってもらえたように、どこの高校の合格通知も簡単に手に入ると思っているのでしょう。

■こういう時は、私の方が困ってしまいます。それなりの努力をしないと目標は達成できる訳がないのですから。私から見るとほとんど努力もしていないのに、自分ではかなり努力していると勘違いしているのです。これくらいの目標を達成させるためにはこれくらいの努力が必要だと言う判断が出来ないのです。本当に困ったことです。

■『努力もしないで目標を語る資格はない。』のは当然ですが、目標を持つためには自分の目標を達成するのにどれくらいの努力が必要かの判断力も大切なようです。