叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である

ゆりが丘学習塾 (2008年7月24日)

■松下電器の創業者・松下幸之助の名言です。

■叱るためには多くのエネルギーを使うはずです。叱られる方も辛いでしょうが、叱る方も辛いのです。だから真剣に叱ってくれる人は、良い人だと思います。相手のことを良くしてあげたいから叱るのです。どうでもいい人に対して叱ったりなどしないものです。

■しかし、叱られて気分の良い人はいないと思います。でも自分が悪いのであれば、反省する必要があります。叱ってくれる人がいれば、そのきっかけが出来るのです。それなのに、自分が悪いのに叱られて逆恨みするなどもってのほかです。

■自分で自分のことを叱ることが出来ない、しかも叱ってくれる人もいない人は不幸だと思います。反省する機会がないのですから自分を高めることが出来るわけがありません。

■自分自身で叱って自分に厳しくするのが理想ですがなかなかそうはいきません。誰かに叱ってもらって、自分を振り返って成長していくということが必要ではないでしょうか。

■真剣に叱ってくれる人は真剣にあなたのことを考えてくれているということです。当然、ストレス発散のために怒りちらす人は問題外ですよ。

■やはり叱ってくれる人がいると言うことは大きな幸福です。