■口で言うのは簡単ですが実行するのはなかなか難しいと言う事です。
■定期テストの2週間くらい前に生徒に聞いた計画と、テスト後に聞いた実際に行なった勉強にはかなりの開きが出てきます。計画時点では本当にがんばって勉強しようと思うのでしょうが、いざとなると辛さに負けてしまうようです。
■人間は、自分にはめちゃくちゃ甘いものです。しかし、自分に厳しく出来る人間だけが、何かを成し遂げているのです。
■自分に厳しく。実行に移してがんばる。これは勉強に対しても同じです。それを子供に伝えるのが非常に難しいのです。なかなかピンと来てくれません。すぐに理解する子もいるのですが、理解してくれない子がほとんどです。これが、勉強を教えるよりも何倍も難しいのです。
■『三つ子の魂百まで』と言われるように、やはり親が、3歳までに、それが無理でも出来るだけ早く、身をもって「自分への厳しさ」を教えてしまうのが良いようです。
■それがダメだった生徒でも、中学生くらいまでは聞く耳を持っているし、直せる可能性がまだあるので、私の生徒には、できる限り「自分に厳しく」を教えていくつもりです。