■ある小学校2年生の女性担任の話では、算数の授業で生徒達は3の倍数がまだ解らないので全ての数字でアホになり、他の教科でも数字が出てくる度にアホになって授業にならないそうです。注意をすると、今度は小島よしおのネタを使って「そんなの関係ねえ!」となるそうです。
■逆にナベアツのネタを倍数の授業に利用している先生もいるようですが、如何なものでしょう。楽しい授業になるかもしれませんが、けじめの付け方が難しいと思います。
■『世界のナベアツ偉大なり。』私が見ても確かにナベアツの数字のネタは面白いです。子供たちが真似をしたくなる気持ちも分かります。しかし、授業中に子供たちが真似をしてアホになっている姿を想像すると笑えないと言うか逆に不快に思えるのはわたしだけでしょうか?
■授業には【けじめ】が必要です。小学校の低学年だから【けじめ】なんて固いことは必要ないと言う人もいるかもしれませんが、私は必要だと思います。授業にならなくなるのは、ナベアツのアホのネタを真似する子供たちが悪いのではなく、真似をして良い時と悪い時の【けじめ】を教えない親と教師に責任があると思うのです。
■子供はあくまで子供です。大人である親と教師がしっかりしなければ・・・。